ピアニスト野口幸太Officialwebsite

menu
close

体験レッスン受付中です。その他レッスンに関するご質問などお気軽にお問い合わせください。

Blog ブログ

2020.06.06ブログ

その人は「ファン」じゃないのかもしれない

おはようございます。 音楽家の野口幸太です。 先月、5月31日には、グラマラスナイトという、 僕(たち)にとっては、ちょっと特別なコンサートを開催する予定だったのですが、 残念ながら延期ということになりました。 【▶︎延期告知ムービー】 「演奏」を主たる収入源としている音楽家にとっては、 今は試練の…

続きを読む

2019.06.21ブログ

「ピアノ解体ショー」を開催します!!【夏休み特別企画!!】@カワイ横浜

こんにちは!! ピアニスト/ピアノ教師の野口幸太です!! お待たせいたしました!!! 本日、情報解禁!! カワイ横浜さんとの共同企画「ピアノ解体ショー」の詳細発表です♪ ▼案内動画も同時に公開しました!! ■ピアノ解体ショー開催にあたって ピアノは鍵盤を押せば誰でもが簡単に音を鳴らすことのできる楽器…

続きを読む

2019.06.06ピアノ教室 ,ブログ

子供が混乱する「読譜の問題」とその解決方法

こんにちは。ピアノ教師の野口幸太です。 昨日、YouTubeの「音楽教育チャンネル」で、 【小学生のための楽典シリーズ】の新作動画を公開しました。 今このシリーズで取り組んでいるのは、 楽譜の「線と間(かん)」についてです。 ▶︎僕がこの学習(線と間)を レッスンのカリキュラムに入れる目的はというと…

続きを読む

2019.06.03ブログ

僕のピアノ教室があなたに提供できる価値とは?

おはようございます。ピアノ教師の野口幸太です。 もう6月!! 年齢を重ねるにつれ、時間の流れの感じ方が早くなる・・・ というのは、ホントなんですね。 やりたいことがたんまり!!、、、、だけど、時間は待ってくれません。 仕方ないから、目の前のことをどんどんやっていくしかない。 今月もよろしくお願いいた…

続きを読む

2019.05.29ピアノ教室

【リズムトレーニング】動画vol.8公開しました。「おうちでソルフェージュシリーズ」

おはようございます。音楽教育家の野口幸太です。 昨日は雨も降り、ちょっと涼しい一日でしたね。 これから梅雨の季節が始まっていくのでしょうか。 さて、昨晩はYouTubeの音楽教育チャンネル(野口幸太/Eチャンネル)で、 「おうちでソルフェージュ」シリーウの動画を2本公開しました。 そのうちの一本が、…

続きを読む

2019.05.27ピアノ教室 ,ブログ

ソルフェージュと楽典の違いって?/【動画教材】小学生のための楽典シリーズ「線と間①」公開

おはようございます。音楽教育家の野口幸太です。 春の運動会シーズン、先週の土曜日が運動会だった。 という子たちも沢山いたことと思います。 都内では、あまりの暑さで、 午後の部を中止せざるを得なかった学校もあったのだとか。 僕のレッスン室でも冷房がフル稼働した、今年最初の一日でした。 今日も30度まで…

続きを読む

2019.05.26ブログ ,活動案内

「赤とんぼ」を弾きました/【YouTube-100曲マラソン】シリーズ

こんにちは! ピアニストの野口幸太です。 ブログをご覧いただいている方々の中には、 気が付いてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。 ここ最近、YouTubeで色んな曲の演奏動画を発信しています。 YouTube自体は随分前から使い始めていました。 だけど、けっこう個人的で限定的な利用の仕方…

続きを読む

2018.06.30活動案内

新境地の保育園コンサート

本日、朝一でかつての僕の地元付近、川崎市内の保育園「第2くまのこ園様」にてコンサートをさせて頂きました。 “いつもの保育ルーム内”で“ちょっと特別な体験を”という園長先生の想いから開催されたこのコンサート、僕自身はソプラノ歌手の永野瑞枝さんから声をかけて頂き、同行させていただくことになりました。 お…

続きを読む

2018.06.29ブログ

ラテンパーカッション勉強中

プロフィールにも書いてある通り、小学校の音楽教員(非常勤)をさせてもらっています。 小学校の音楽科教育では、実は結構色々なジャンルの音楽だったり、楽器を扱います。 国立音楽大学副学長の久保田慶一さんの著書によると、 「ひと昔前(20年くらい前)までは、例えば音楽大学のピアノ科出身で、ショパンやリスト…

続きを読む

2018.06.27ブログ

夢は歌って踊れるピアニスト。

中学の時の夢は「歌って踊れるピアニスト!!」なんて言い回って、卒業文集かなんかにも書いていました。 ストレートに「ピアニスト」と言えばいいものを、なんとなくそれが照れくさかったりしたのでしょうか。 或いは、当時の僕の中で思い浮かべる「ピアニスト像」と言えば、クラシックの超難曲を何百曲とレパートリーに…

続きを読む