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2018.6.29ブログ

ラテンパーカッション勉強中


プロフィールにも書いてある通り、小学校の音楽教員(非常勤)をさせてもらっています。
小学校の音楽科教育では、実は結構色々なジャンルの音楽だったり、楽器を扱います。

国立音楽大学副学長の久保田慶一さんの著書によると、
「ひと昔前(20年くらい前)までは、例えば音楽大学のピアノ科出身で、ショパンやリストを弾ける人なら、良い授業ができると思われていたし、実際にそうだった。」のだそうです。
今現在学校でも勤めている僕の感覚で言えば、ショパンやリストが弾けるだけの能力があれば、確かに授業の中で有効活用することはできるけど、それだけで授業を成立成させる。というのは難しいでしょうね。

▼久保田慶一さんの※「2018年問題とこれからの音楽教育」〜激動の転換期をどう乗り越えるか?〜 、小中高の音楽科教育だけでなく音大も含めた大学での音楽教育などについても詳しく書かれています。日本という国にとって「音楽教育」というものがどう必要なのか、理解し易い言葉で書かれていて興味深く読みました。

▼さて、近々始まるラテン音楽の単元に備え、「ラテン・パーカッション」の勉強をしています。
マラカス、ギロ、クラベスなど、身近といえば身近ですが、いざ調べてみると知らないことがたくさん。
正しい持ち方すらわかっていませんでした。
でも、正しい奏法を知って、ちょっと練習するだけでも随分雰囲気が出ますね。
今はYouTubeでもレクチャー動画が沢山上がっているから助かります。
そう言えば、今試みているパガニーニのラテン風アレンジにも、応用できるかも??

僕の職業は、ピアニストと言いつつも、音楽イベントの企画、教室、学校教員などやらせて頂いていることが色々とああります。
それもこれも全てはご縁です。
色々な場で与えて頂いた経験を元に、これを今度は色々な場で役立たせて行くことができたらいいな。と思います。