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2020.6.25ブログ

失敗と感情と書くこと、そして進むこと

おはようございます。
音楽家の野口幸太です。

こんな僕にも浮き沈みというものはけっこう頻繁にあって、
これを言い換えれば、テンポ良く進めている時とそうでない時です。

調子が良いときと、調子が悪いとき、、、とも言えるかも。

・・・言葉って本当に難しいもので、こうして書いてしまうと、
まるで「調子が悪いことがネガティブなこと」として思われてしまいがちなところに、
言葉の不自由さを感じます。

「良い・悪い」のジャッジは実は自分で自由に出来ることですが、
どうせ自由に決めてOKなのであれば、
やっぱり、良い結果に繋げていくための考え方をしていった方が得だよね。
とも思います。
(#僕たち人間は、思い込みの世界を謳歌する感情生物です。)

そもそも、失敗とは、
その先の明るい未来に向けてとるべき更なる手段が見出せないでいること、
或いは、見出すことを放棄すること。
と、定義します。
・・・とどのつまり、挑戦しないことです。

で、挑戦する際、自分がどの方向に向かっていくべきかを、
けっこう正確に示してくれるのが「感情」だったりします。
つまり感情はひたるものでも、溺れるものではなく、
味わいながら使っていくもの。
というイメージです。
(#たぶん、人間はこうやって感情を発達させていったんじゃなかな。って思うこともある。)
僕の浮き沈みが多いのは、シンプルにエラーが多いからです。
エラーが多いということは、トライも多いんです。
仕事でも、遊びでも、人付き合いでも。(笑)

で、ちょっと大きめのエラーを起こした時、
迷わずすぐに始めるのが「書くこと」です。

先ほどは、「言葉を不自由なもの。」
と言っておきながら、ここでは言葉の力を借りるんです。

紙やノートを広げ、とにかく浮かんでくる言葉をどんどん書いていく。
こんなこと関係あるの?って思うようなことも全部含めて、
とにかく思い浮かんできた言葉を、次々に書いて、書いて、書きまくる。

これを5分、10分も進めてると、はじめは点と点同士だったものが、だんだん線で繋がってきます。

そして、突発的に起こしてしまったように見えたエラーも、
実は、自分が気がつけずにいた、ごく小さなエラーの積み重ねの上に起こってしまっていたことが、リアルに見えてきます。

そこまで見えてきたら、もうクリアしたも同然。
進むべき道も勝手に見えてくる。
とまあ、こんなことを数日おきに繰り返しています。

写真は、外出先でもすぐに書けるように持ち歩いているノートと、
妄想スケジュール帳。(笑)



今日も音楽で笑顔を広げる活動を頑張ります!
ごきげんな1日を♪

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◆本日の動画【ひまわりの約束】
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秦基博さんのヒット曲ですね。
今でもときどき、子供達からリクエストをうける一曲です。
僕もこの懐かしい雰囲気、好き♪


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野口幸太プロフィール♪
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歌が好きで、出かけ先の飲食店で有線がかかるとmyマイクを取り出して熱唱するような幼児だったとのこと。(お気に入りの歌は「氷雨」)

幼稚園の先生がピアノの弾く様子を真似し始めたのがピアノとの出会い。
その十数年後、武蔵野音楽大学、大学院でピアノを専攻する。

20代そこそこのキャリアで運良く、世界的プリマドンナ、E.オブラスツォワ氏の伴奏者として共演させて頂いたり、同志で立ち上げたオペラグループ「labo opera絨毯座」の公演が、「サントリー音楽財団(現芸術財団)第8回佐治敬三賞」を受賞するなど、運の良いキャリア経験を積むことができた。

「音楽で人に役に立つこと」を信条に、ピアニスト、音楽教育家、音楽イベンターとして活動を行なっていつつ、
横浜市港北区日吉・綱島地区でピアノ教室を主宰している。


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・発達障害の診断をもつ子へのレッスン、オンラインレッスンにも対応。