ピアニスト野口幸太Officialwebsite

menu
close

体験レッスン受付中です。その他レッスンに関するご質問などお気軽にお問い合わせください。

Blog ブログ

2020.6.23ブログ

人の向こう側の人のイメージ

おはようございます。
音楽家の野口幸太です。

僕たちは日ごろ、いろいろな手段で、直接的にも間接的にも、
いろいろな人たちと接点・関わりを持ちながら暮らしています。
そして愚かなことに、そのことをついつい軽視してしまいがちです。

もし「そんなことはない!自分は誰とも関わらず独りで暮らしていくんだ!」
と言っても、それは本質的には無理なことで、
例えば、人里離れ、山籠り生活をしていたとしても、
週に一度は山のふもとのスーパーに出かけて、一週間分の食料を買っているのだとしたら、
これは“人の仕事”の助けを借りていることになります。

もし、移動するための道路がアスファルトで舗装されていたとしたら、
それは過去に誰かが施した仕事の恩恵です。

買い物にも行かない!
水も電気もガスも使わない!
完全に自給自足なんだ!
といった場合、畑を耕すのに必要な道具類もすべて自製できていたらあっぱれです。

でも、なかなかそうもいかないんじゃないでしょうか。

「独りで暮らすんだ!」という人たちは、
そもそも“人との結びつきという本質がある”ってことを知っているからこそ、
そこから遠ざかろうとするです。

本田健さんの著書の中で、あるアメリカの統計が紹介されていました。



【人は感情的に一日平均二万人の人に影響を及ぼすことがわかっています。】

・・・例えば、朝会った人に、気持ちよく「おはよう」を伝えてみたら、
相手の気分を良くさせて、その人もまた自分の周りの人たちをいい気分にさせる。
てな具合です。

その統計の具体的な出所までは調べても突き止められなかったのですが、
ひとりの人の向こう側には二万人の人たちがいて、
自分の行動のひとつひとつが、一回一回二万人の人たちに影響を及ぼすんだ。
というイメージを持つことは、とても有効なことだと思います。

今日も笑顔を広げる活動を頑張ります。


今朝は、昨日買って来た空芯菜で独りダンスをして目覚めました♪
(インスタのストーリーズに載せといたので、興味があれば・・・笑)
ごきげんな一日を♪


━━━━━━━━━━━━━━
◆本日の動画【目はおこってる】
━━━━━━━━━━━━━━

ごきげんな歌を一曲!
ことわざや慣用句などが、面白おかしく並べられてます♪



━━━━━━━━━━━
野口幸太プロフィール♪
━━━━━━━━━━━

歌が好きで、出かけ先の飲食店で有線がかかるとmyマイクを取り出して熱唱するような幼児だったとのこと。(お気に入りの歌は「氷雨」)

幼稚園の先生がピアノの弾く様子を真似し始めたのがピアノとの出会い。
その十数年後、武蔵野音楽大学、大学院でピアノを専攻する。

20代そこそこのキャリアで運良く、世界的プリマドンナ、E.オブラスツォワ氏の伴奏者として共演させて頂いたり、同志で立ち上げたオペラグループ「labo opera絨毯座」の公演が、「サントリー音楽財団(現芸術財団)第8回佐治敬三賞」を受賞するなど、運の良いキャリア経験を積むことができた。

「音楽で人に役に立つこと」を信条に、ピアニスト、音楽教育家、音楽イベンターとして活動を行なっていつつ、
横浜市港北区日吉・綱島地区でピアノ教室を主宰している。


▶︎野口幸太ピアノ教室の概要はこちらから。
【野口幸太ピアノ教室】【野口幸太ピアノ教室】
・発達障害の診断をもつ子へのレッスン、オンラインレッスンにも対応。