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2020.6.17ピアノ教室

ルールよりも文化的な経営を

おはようございます。
音楽家の野口幸太です。

僕の教室では、一般的な個人教室と比べて、
レッスン規約というものを、ちょっと細かめに書いています。



野口幸太ピアノ教室 レッスン規約
レッスン料金や、スケジューリング、休会や退会に関する手続き、個人情報の取り扱いポリシーなど、
いろいろな内容にわたってリストアップしているのですが、
ひとえに、レッスン継続上のルールのようなものです。

現状では、運営者である僕と、生徒(候補者)さん側でこれに合意した上で、
レッスンがスタートする。というのが、絶対です。

今はA4用紙3枚にビッシリ書かれているレッスン規約ですが、
これでも開業当時よりかは、項目が少なくなってきました。
(開業当時は4枚あった。)

これはつまり、ルールとして掲げておく必要があるモノを減らしていった。
ということです。

ルールとして明記することと、
ルールではなく、ひとつの文化のような形で定着させること、
両者を上手に区別していけると、教室全体の幸福度が高まっていくんだろうな。
って思ったりしています。

例えば、現状のレッスン規約には
「当日のレッスンキャンセルに関しては、振替レッスンをしません。」
という項目をわざわざ書いていますが、
これをルールとして掲げておかなくてはならない風土そのものが、
僕の運営者としての自信のなさ、
力量のなさの現れだったりもするんだろうな。
って思ったりもするのです。

“ルールに書いてあるから”振替レッスンをしない。
・・・というのは、運営者としての怠惰で、
そんな薄っぺらいものではなく、
お互いがお互いの立場、状況を思いやり合って、
コトをどう判断するか決めていくこと。

これを文化的な解決と定義したとき、
ルールではなく文化で運営するコミュニティの方が、幸福度が高そうだな。
と、まあ、そんなイメージです。
そして、そのためにはやっぱり、運営者がそこをどんどん働きかけ、繋がりを作っていくことをして行かなくてはならないんです。

もし、今ピアノ教室を探している人がこれを読んで下さってるとしたら、
各教室の規約文を読んでみると、その先生が何を大事にしているのか、、、
これが少し見えてくると思うのでオススメします。

それでは今日もごきげんな一日を♪

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◆本日の動画【オー・ソーレ・ミーオ】
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青い空!
真っ赤な太陽!
イタリアはナポリ産の爽やかで、情熱的なカンツォーネ!



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野口幸太プロフィール♪
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歌が好きで、出かけ先の飲食店で有線がかかるとmyマイクを取り出して熱唱するような幼児だったとのこと。(お気に入りの歌は「氷雨」)

幼稚園の先生がピアノの弾く様子を真似し始めたのがピアノとの出会い。
その十数年後、武蔵野音楽大学、大学院でピアノを専攻する。

20代そこそこのキャリアで運良く、世界的プリマドンナ、E.オブラスツォワ氏の伴奏者として共演させて頂いたり、同志で立ち上げたオペラグループ「labo opera絨毯座」の公演が、「サントリー音楽財団(現芸術財団)第8回佐治敬三賞」を受賞するなど、運の良いキャリア経験を積むことができた。

「音楽で人に役に立つこと」を信条に、ピアニスト、音楽教育家、音楽イベンターとして活動を行なっていつつ、
横浜市港北区日吉・綱島地区でピアノ教室を主宰している。


▶︎野口幸太ピアノ教室の概要はこちらから。
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・発達障害の診断をもつ子へのレッスン、オンラインレッスンにも対応。